妊娠を望むなら葉酸を摂取しよう|先天性の病を防ぐ

新しい診断方法

赤ん坊

体外受精をすることにも

お腹の中にいる赤ちゃんが健康であるかどうかというのは親にとってはとても大事なことですが、両親共に全く異常が無くても一定の確率で遺伝子異常が置きてしまうことがあります。そういった赤ちゃんは障害を持って生まれてきてしまったり、長く生きられないという場合もあります。そういった事態を避けるために事前に行う検査方法として最近注目されているのが着床前診断です。誰でも気軽に行えるとうわけではなく、体外受精が前提となるなどの注意点もありますが、着床前診断には多くのメリットも存在します。高額な費用がかかることもありますが、出生前診断とは違い妊娠前に知ることが出来るので中絶といった嫌な思いをする必要も無くなる検査方法です。

流産を予防することにも

子供が欲しいのに何度も流産を繰り返してしまうという夫婦もいます。そういった場合、流産の原因は胎児の染色体異常であることが一般的です。染色体異常による流産の可能性は両親共に全く異常が無くても15%〜20%程度はあるとされています。そういった胎児の染色体異常による流産を防ぐのに役立つのが着床前診断です。胚がお腹の中に着床する前に検査を行う着床前診断は、染色体異常や遺伝性の病気の有無を事前に知ることが出来るのです。流産や中絶は母親にとって肉体的にも精神的にも大きな負担となります。流産が起きてしまうのには他にもいくつもの原因が考えられますが、少しでもリスクを減らしたいと考えている場合には着床前診断を検討してみると良いでしょう。